女子力と男としての自分がぶつかる!友達になることと恋人になること。
若生悠矢@spectiveprophetです。
僕は女子力が高いと言われている。
自分としては女子力が高いというより、聞き上手だったり気を使いすぎる性格がそのように見せているのだと思っている。
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話を聞いてくれているうちは友達
僕は声が癒し系で話しを聞くのが上手らしく、話をしてくれる人はひたすら話をしてくれる。
悩み事や愚痴、くだらないこと、なんでも話してくれるようになる。僕のことを女友達と勘違いしているくらいに女子的なことを話してくれる。
しかし僕が調子に乗って自分の話しをし始めると、だんだん上手くいかなくなる。さらには男としての自分を出し始めると拒絶へ向かっていく。
悩み事を聞いてくれたり、くだらない話しを続けてくれない僕は用無しになってしまうのだ。
友達と恋人は関係性が違う
女性は関係性の中で生きているという。女性にとって「友達の関係」と「恋人の関係」は違うものだから、友達が恋人になることはほとんどないのだそう。
関係が曖昧なうちに恋人らしいことをしていれば恋人みたいになることがある。でも、やがてその曖昧さが消え友達の関係になった時点で、恋人らしいことをしても拒絶されてしまう。
だから男性がよく考えている、友達を演じていれば恋人になれるかもしれないという考えは、女性の方もどこかで恋人になるかもしれないという意識がない限り、ほとんど可能性のない話しなのだ。もし相手のことが分からなければ可能性はないと考えたほうがいい。
(これらは僕の恋愛事情はこうだったという話しになりますが)
曖昧さを排除して恋人候補として始める
関係性の曖昧さを排除して最初から恋人候補として始めようというのが、恋活や婚活なのだ。
僕がこのブログを使ってやっているGoogle AdWordsでの広告やブログ内で募集しているのも恋人候補である。その過程で友達が出来ることがあってもいい。こういう出会い方もおもしろい。
いろいろと頭で考えたってしかたない。だからこれまでと違うことを始めてみたということ。
ということで、僕は37歳ですので40歳くらいまでの女性を募集しています! ちなみに垂れ目で痩せていない女性が好きです(もちろん、この限りではないです)
(おわり)
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