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復活します!

MacBook Pro & MacBookを便利にする5つの周辺グッズを紹介!

若生悠矢@spectiveprophetです。

MacBook Pro (15インチ)は、USB端子が4つあるため、1つしかないMacBook(12インチ)と比べて周辺機器が使いやすくなった。

さらに大きくなりドッシリした佇まいをしているからか、MacBookでは繋げるのが面倒だった周辺機器を繋げて楽しめるようになった!

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iPad Pro 9.7 (他タブレット、スマホ)のマウントアダプタ

変わり種から紹介。一見なんなのか分からないかもしれない。(見出しに書いてあるが)

MacBook Proに取り付けるとこうなる!

デュアルディスプレイ化(別途アプリが必要)や、電子書籍や資料を読みながらMacBookで作業したりするのが楽しくなった。

USB-C USB3.0 変換アダプタ

MacBook Proは電源ポート含めてUSB-Cに統一された。左右に2つずつでバランスもよく僕は好きだ。むしろ右にしかないヘッドホン端子はなくてもいいくらい。

しかしまだUSB-Cで接続できる周辺機器は少なく、僕は1つも持っていない。そこで活躍するのが変換アダプタである。

僕はこれを使って、SONYのヘッドホンアンプPHA-3や有線LANアダプタを接続している。

USB3.0ハブ&ギガビットLANアダプタ

MacBook ProもMacBookも有線のLAN端子はなく無線LANが基本なのだが、有線LANで接続できるようにしておいた方が安心だ。

HDMI出力&USB3.0ハブ(充電を兼ねることができる)

これはMacBook(12インチ)で重宝したUSBハブ。これの良いところはUSB-Cの端子が付いていて本体を充電ができること。

MacBookはUSB-Cが1つしかないので他の用途で端子を使うと充電ができないのが難点だったのだが、このハブが解決してくれた。

HDMIは55インチのブラビアに出力するときに使えるのだが、巨大すぎて操作に視線が追いつかないのであまり使っていない。

モバイルグッズ(バッテリー&USB-C microUSB変換アダプタ)

iPhoneやMacBookの電池がなくなったときのため、薄くて軽いモバイルバッテリーを持ち歩いている。

これがめちゃくちゃ薄くて6000mAhの容量がある。2.1Aの出力に対応していて、MacBook Proでも給電ができることを確認した。

(おわり)